オンラインショップへの集客方法・・・懸賞・フェイスブック
こんにちは、パンダおじさんです。
2日前(4/28)のブログでは実際にショップへの集客を試す、というお話をしました。
まだ今日で2日しかたっていませんのが、そこはせっかちパンダおじさん、速報で知り
たいわけです。それでは途中経過です。
まず懸賞生活というサイトへ懸賞をつけた投稿をしたことによって、どれくらいの方がショップへ訪問してくれたのでしょうか?
グーグルアナリティクス解析です。
この解析を始めたのが、4/13日、懸賞生活のサイトでショップの応募ページを見て、ショップに訪問してくれたのが4/27日です。
グラフ右上の部分、300近くグラフが急に伸びてることがわかります。
たくさんの方がショップに訪問してくれたことがわかります。
右下の〇の部分の青が新しく訪問してくれ、それは約75%程度だったことがわかります。
ユーザーの数、ページビュー、直帰率など詳細は割愛しますが、(カッツ・アイ!)*1
こういったグラフの利点は見ればわかる、感じることが出来る、ということだと思います。
グーグルの創業者ラリー・ペイジさんに感謝ですね。
あ、ちょっと大げさでした、もちろん無料のサービスです。
さて、これと並行してフェイスブックページでのほうはどうでしょうか。
この企画の経過はどうでしょうか。
現在25名に方が「いいね」を、4名の方が投票してくださいました。
ちなみに現在の投票状況はミニチュア家具が多いようです。
少しだけ分析してみましょう。
これはフェイスブックページのインサイト、という分析ページです。
これもグラフですから、見るだけでわかるし、何かを感じることが出来ますね!
グラフ下が日付で、右端のほうの山が鋭く、とんがっています。
これが28日に、お花か?家具か?と聞いた記事をアップした結果です。
ですがグラフの中で色が違う部分がありますよね?
色の薄いところが、友達などもともとフェイスブックページにいいねをしてくれた人たちが見てもらっている部分。
色の濃いところは、有料で宣伝をして、見てもらっている部分です。
フェイスブック広告には1回数百円から、数万円まで、どれくらいの方に見てもらいたいかによって変わってきます。
「ジュエルエイト」では有料で宣伝する場合は、1回数千円とったところです。現在では広告のターゲットとしては、特定の年齢層の女性にのみ広告を出しています。
このフェイスブック広告、大変奥深く面白いです。
今日はグーグルとフェイスブックの集客について体験したことをお話ししました。
パンダおじさん!
分析よりも、ショップ作りに最大の力を入れていかなければなりません!。よ
という声が聞こえてきます・・ハイ
それではまた。
パンダおじさんでした。